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内田 了介 (埼玉栄)

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内田 了介

内田 了介

都道府県:
埼玉
高校:
埼玉栄
学年:
3年
ポジション:
投手
投打:
右/右
身長:
181cm
体重:
77kg
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寸評
 埼玉の独自大会が開催されれば、ドラフト候補として注目を浴びる存在になりそうなのが、埼玉栄の内田了介だろう。投げては最速146キロ、打っても本塁打連発と高い才能を秘める。そんな内田なのだが、改めてじっくりと映像を交えながら見てみると、東浜巨と似たフォームから投げ込む速球派右腕であることが分かった。

(投球内容)

 ストレートは常時140キロ中盤を計測。リリーフでは、平均球速141キロ。そして昨秋の県大会準々決勝の浦和学院戦では、ストレートを計測できたのは36球。そのうち140キロ以上を計測できたのは27球、平均球速140.25キロと秋の時点でこの平均球速は素晴らしく、高卒プロを狙える素質を持った投手であることは間違いない。

 ただ、変化球はスラーブを投げるのみで、120キロを超える高速変化球系がないのが課題だといえる。

 コントロールについては問題ないが、終盤に球速やコントロールの精度が他の投手と比べると顕著に落ちるのが課題だといえる。

 ストレートの強弱をつけつつ、変化球は空振りを奪う、抜く変化球など引き出しを増やしていきたい。


 投球フォームはワインドアップから始動し、足を上げてから、身体を少し半身にして右腕を折りたたむようにしてテークバックを取ってリリースに入るまでの動きが東浜とよく似ている。ただ東浜と違うのは真上から振り下ろそうとして、体の回転にまだ連動性がないこと。

 上半身、下半身の連動性が出てくれば、さらに球速が出てくるタイプではないだろうか。

将来の可能性
 野手として注目する球団もあると思うが、まずは投手としてマークされるだろう。平均球速があと3,4キロ。そして変化球で空振りを奪える絶対的な変化球を習得していけば、評価もぐっと挙がる投手ではないだろうか。最後の夏は限られた期間の中で、評価を高めていきたい。

情報提供・文:2020.06.03 河嶋 宗一
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