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西川 僚祐 (東海大相模)

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西川 僚祐

西川 僚祐

都道府県:
神奈川
高校:
東海大相模
学年:
3年
ポジション:
外野手
投打:
右/右
身長:
186cm
体重:
92kg
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寸評
プロでも活躍できると予見させる打者はアマチュア時代からメカニズムが優れたり、修正ポイントが少ないというパターンが多い。もちろん、アマチュア時代から大きく改善して活躍する選手も多い。西川僚祐は後者で大成を期待したい逸材だといえる。

 ツボにハマればスタンド上段の本塁打、場外本塁打もかっ飛ばす西川。ただテクニック型の投手や切れのある変化球を投げ込む投手と対戦すると、脆さが出てしまう。

 なぜそうなるのか。それはタイミングの取り方が慌ただしいからだ。スクエアスタンスで構え、グリップを肩の位置に追いて背筋を伸ばして構えている。左足を高く挙げた時にても動き、ヒッチ気味になる癖があった。

 上下動が大きく、低めの変化球を見極めにくい。下級生時代の西川は低めのゾーンに対してボールが上手く見えていない感じがあった。

 最後の夏は1年夏のように、シンプルにバックスイングをして、上下動の動きを小さくした。見方によってはガチャガチャしているところはあるものの、いかにして見やすい形にできるか、体全体を使って飛ばせるスイングにできるか試行錯誤している様子が見えた。

 西川は日によって余裕を持ってタイミングを取れている時とそうでない時の差が激しく、甲子園交流試合でのタイミングのとり方は木製バットならばどん詰まりの内野ゴロになってもおかしくないほど自分の間合いで取ることができていない。
将来の可能性
 この3年間、ずっと見てきて、まだ西川は自分の間合いで打てることが少ない。プロ志望届を提出したが、よりテクニックが長けたプロの投手の前ではかなり苦しむことが予想される。

 とはいえ、調子が良いときは伸びやかなスイングで本塁打を量産できる。木製バットでも軽々とスタンド上段へ持っていく可能性を感じる。

 技術的に荒削りだが、プロではその才能を開花させている選手といえば、万波中正(横浜出身)の名前が上がる。万波は、西川以上に荒さがある選手でタイミングのとり方に苦労していた。プロに入ると普通の選手では考えられないような、「軽いスイング」でスタンドインさせるほどのレベルになっているため、西川もいくらでも化ける可能性を持っている。

 190名以上もいる今年のプロ志望届提出者の中で、NPBで1シーズン二桁本塁打が期待できる数少ない逸材であることは間違いない。西川の才能を引き出せる打撃コーチに出会うことを期待したい。
情報提供・文:2020.09.23 河嶋 宗一
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コメント (2)
佐倉シニアOBの西川僚祐2020.12.06  須田和城(横浜市泉区和泉町5626-14,404号)
千葉ロッテマリーンズへ入団、君は今後すごくなるように思える。プロでも侍JAPANの代表になれる。
応援してる、佐倉シニアの卒団生の一人としての意識を忘れないこと。
俺の勤務している三菱パワーも今回の都市対抗野球へは出場ならなかったが、とにかく届かなくとも高き目標を決めてそれを追い続けよう。西川僚祐、千葉の誇りだ
西川僚祐2019.10.22 ナラ
186㎝95kgの筋骨隆々の怪物
気が早いが岡本和真レベルかそれ以上になれる素質がある。
今年のNo. 1スラッガー、近年で見てもその長打力はトップクラス。
中学3年の段階で右バッターにもかかわらず全国大会の決勝で現大阪桐蔭2年の仲三河からライトスタンドにホームランを突き刺した。
高校時代でいえば、岡本和真、清宮幸太郎、安田尚憲、石川昂弥に引けを取らない。パワーだけで言えば高校史上最強かもしれない。
落合博満ばりのヒッチとコックを意識した手の動きから巻き込むようにスイングし、ボールの下を捉え擦り上げるイメージのスイングでレフトスタンドにあっという間に突き刺さる。
高校通算51本塁打のパワーは本物なので、確実性が増せば高校史上最強打者も夢ではない。
U18選手はほぼ確実しされ、ドラフト1位もすでに予想できるほどの逸材。

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