
東妻 純平 (智辯和歌山)
- 短評
- 観戦レポートより抜粋(2018年3月25日)
個人的には智辯和歌山の2年生捕手、東妻 純平の強肩に注目した。今大会はこれまでイニング間の二塁送球で2秒を切る選手が少なかった。私の計測では瀬戸内の東大翔(3年)が1.98秒を2回計測しただけである。しかし東妻は初回のイニング間から1.94、1.99、1.97、1.91秒を計測し、8回に二盗を許したときは実戦で2.06秒という速さだった。投手が一塁走者に無警戒だったので刺せなかったが、コントロール、球筋ともすばらしく、現段階では「大会ナンバーワン捕手」と言っていいだろう。 - 情報提供・文:2018.03.25 小関 順二
失投でしょうか、構えていたミットから少し外れていましたね。
あのひょうひょうとした池田君をよくリードしてきて本当にお疲れさまでした、大学受験ですかね。
何も無駄なんか無かったね
あのひょうひょうとした、にこにこ顔の池田君、相変わらずです、
池田君が打たれながらでも素晴らしいリードで最小失点に、応援しています、九回表二年生ピッチャのリード強気で攻めましたね。
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