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清水 達也 (花咲徳栄)

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清水 達也

清水 達也18u2017pro2017

都道府県:
埼玉
高校:
花咲徳栄
学年:
2018年卒
ポジション:
投手
投打:
右/右
身長:
182cm
体重:
83kg
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寸評
第99回の甲子園優勝投手となった清水達也。19.2回を投げて自責点はわずか3という抜群の安定感で優勝に大きく貢献した。そんな清水のピッチングを振り返ると試合を重ねるごとに安定感が増した感がある。
 清水の持ち味は何といってもストレート、真上からたたきつけるように腕を振っていく清水のストレートの最速は150キロ。リリーフとはいえ、コンスタントに145キロ~148キロのストレートを低めに集めることができる制球力は別格。そして130キロ前後のスライダー、打者の手元で一気に落ちる130キロ台のスプリット、100キロ台のカーブの3球種が基本。その中で決め球として使っているスプリットを自在に操り、空振りを奪うが、むやみに三振を狙わず、少ない球数で打たせて取ろうとしている。三振は19.1回を投げて、13奪三振だが、四死球5と安定している。
 相手によって配球は変えており、ストレート中心と思えば、相手が初球から打ってくるのを見てフォーク中心、スライダー中心。またはカーブを織り交ぜながら、ストレート、フォークのコンビネーションで打ち取ったりと、ピッチングの幅が広い。実戦派な投球を見せるのである。
 清水の投球フォームは俗にいうアーム式のテークバック。このフォームはスカウトによって好みが分かれる。投球フォームは好みではなく、あくまで実戦的で、強いボールを常に投げられる形ならば、どんな形は問題ない。清水の場合、細かく見ると、しっかりとポイントが取れている。清水の独特のテークバックを見ると、リリースまでもっていく腕の振りが実にリズムを取れていて、オーバースローに大事な胸郭の使い方がうまく、全身が連動したフォームとなっている。

 甲子園優勝投手となったことで、市場価値は高まり、プロ志望届けを出せば、高い順位で指名される可能性を持った投手だろう。現時点で何位で指名されるかは分からない。ただ今年のドラフト市場を考えれば今、行かなければ、投手・清水達也の価値は高めることはできない。しっかりと高卒プロへ向けての準備をしていただきたい投手である。
情報提供・文:2017.08.24 河嶋 宗一
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コメント (1)
感動を有難う!2017.08.24 金居まり子
前橋育英戦を見て今年は凄いチームだな っと思いました私は監督世代の年齢ですが中高とソフトボールをやっていたので集中打➕150キロ ➕チームワーク 今年は優勝するなと直感しました。清水君そしてナインの皆さん 感動を有難うございます、そしてお疲れ様です。

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