20年、21年を騒がせたスーパー中学生が続々と活躍を見せている。この秋、著しい活躍を見せているのは、慶應義塾加藤 右悟外野手(1年)だ。

 宇都宮県央ボーイズ時代は、ボーイズ球界を代表する捕手として活躍し、キャプテンシーが高い選手として評価されていた。打撃力を買われ、1年秋からスタメンの座を獲得。東海大相模戦の本塁打を含め、秋季県大会では2本塁打を放っており、勢いに乗っている。

 また、東海大相模相手に好投を見せた小宅 雅己投手(1年)も中学時代、加藤とチームメイトで、好打者として活躍していたが、現在は130キロ後半の速球、切れのある変化球を投げ分ける完成度の高い投手へ成長。打撃センスも素晴らしく、フィールディングも軽快なだけに、投打ともに活躍が期待される。

 西日本では筑後サザンホークス時代から俊足と好守で名を鳴らした江口 翔人内野手(西日本短大附)も福岡を代表する遊撃手へ成長している。

 今回、高校野球ドットコムの動画チャンネルでは、各地で活躍している選手たちの中学時代の雄姿を振り返る。

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