この春の第75回春季千葉県高校野球大会で準優勝した銚子商は、12年ぶりとなる関東大会出場を決めた。投打ともに選手が揃っており、勝ち上がりを振り返っても、習志野木更津総合などを破るなど、十分に関東の強豪相手と渡り合える力がある。関東大会へ向けて、シリーズ別で選手を紹介したい。

 打線のキーマンは、5番を打つ石毛 陽己外野手(3年)、トップバッターの鵜澤 智也内野手(3年)。ともに木更津総合戦で本塁打を放つなど、高い打撃技術を持つ。

 投手では、130キロ後半の速球を投げ、ゲームメイク能力が高い飯島 聖矢投手(3年)と、準々決勝で習志野相手に好投した左腕・関根 大翔投手(3年)と投打にキーマンがいる。

 関東大会でも活躍に期待したい。

強打の銚子商の中心!木更津総合戦で本塁打を放った5番打者に要注目
銚子商・石毛 陽己外野手(3年)

強打の銚子商のトップバッター!木更津総合戦でも本塁打を放ち、評価は急上昇
銚子商・鵜澤 智也内野手(3年)

12年ぶり関東大会出場の銚子商の技巧派左腕。習志野相手に力投
銚子商・関根 大翔投手(3年)

12年ぶり関東大会出場の原動力。銚子商のエースは完成度の高さが魅力
銚子商・飯島 聖矢投手(3年)