関東大会に群馬県2位で出場する健大高崎。決勝戦ではライバル・前橋育英の前にあと1歩で敗れたものの、今年のチームも戦力が整っている。そのなかに入っている大物ルーキーが森山 竜之輔内野手である。

 小学生の時はU-12、さらにはジャイアンツジュニアにも選ばれ、中学では強豪・江戸川中央シニアでプレー。ひと際際立った体格から豪快なスイングで、130メートルを超えるような打球を飛ばしていく。

 近年は高い打力が光る健大高崎にとって、森山のような生粋のスラッガーは大きな戦力になるだろう。その証拠に、決勝戦の前橋育英戦では5番・一塁で出場して積極的にバットを振って快音を響かせた。

 5月21日からは関東大会が開幕するが、森山のデビューはあるのか。さらに、健大高崎での3年間を経て、どういった打者に成長を遂げるのか。今後の動向を楽しみにしたい。

 そんな森山の中学時代のプレーシーンなどがまとめられた映像は、高校野球ドットコムの公式YouTubeチャンネル内に収められている。

(動画を見る)