9月17日までにプロ志望届を出した大学生は83名となっている。今回、注目したいのは17年のU-18代表経験者が6名も提出していることだ。

山下 輝木更津総合-法政大)
徳山 壮磨(大阪桐蔭-早稲田大)
三浦 銀二(福岡大大濠-早稲田大)
川端 健斗(秀岳館-立教大)
古賀 悠斗福岡大大濠-中央大)
丸山 和郁前橋育英-明治大)

 山下は3年生になってから登板が増えてきた速球派左腕。徳山は通算8勝をマークしている速球派右腕。三浦は東京六大学の現役投手ではトップとなる10勝をマークしている。川端は2年秋以降、登板が遠ざかっている。140キロ後半の速球を投げ込むポテンシャルの高さは素晴らしいだけに、是非復活を期待したい。

 さらには東都屈指の強肩強打の捕手・古賀も即戦力として評価が高い。丸山は一級品のスピードを誇る俊足外野手。高校時代は140キロ台の速球を投げ込む左腕でもあった。打撃と走塁面でどれだけアピールできるかが指名の分かれ目となりそうだ。

 果たしてこの6名は全員大卒プロ入りなるか、是非注目をしていきたい。

 高卒でプロ入りしたU-18代表選手。

【投手】3名
清水 達也花咲徳栄-中日)
櫻井 周斗(日大三-横浜DeNA)
田浦 文丸秀岳館-福岡ソフトバンク)

【捕手】1名中村 奨成広陵-広島)

【内野手】4名
西巻 賢二仙台育英-東北楽天-千葉ロッテ)
清宮 幸太郎早稲田実業-北海道日本ハム)
安田 尚憲履正社-千葉ロッテ)
小園 海斗報徳学園-広島)

【外野手】3名
増田 珠横浜-福岡ソフトバンク)
伊藤 康祐中京大中京-中日)
藤原 恭大大阪桐蔭-千葉ロッテ)