第103回全国高校野球選手権広島大会は30日、準決勝を行い、祇園北広島新庄が決勝にコマを進めた。

 市立呉祇園北のノーシードから勝ち残っている同士の対戦。祇園北は2ー2の同点で迎えた6回、2番手としてマウンドに上がっている山本優貴(3年)の適時打で勝ち越すとさらに1点を加えて4-2とリードした。そのまま逃げ切った祇園北は創部39年目で決勝初進出。春夏通じて初の甲子園に王手をかけた。

 広島新庄は見事な逆転勝利をつかんだ。西条農は3回に5得点を挙げるなど、試合を優位に進めたが、広島新庄がじりじりと追い上げる。4ー7で迎えた8回に、集中打を浴びせて一気に7ー7の同点に追いついて見せた。そして延長12回二死一、二塁から右越えのサヨナラ打で勝利をつかんで、春夏連続、5年ぶり3度目の甲子園にあと1勝とした。

 決勝は8月1日に予定されている。

■大会日程・応援メッセージ
第103回 全国高等学校野球選手権 広島大会

■7月30日の試合

第103回 全国高等学校野球選手権 広島大会

第103回 全国高等学校野球選手権 広島大会
準決勝 祇園北    4  -  2    市立呉 広島県立びんご運動公園野球場(しまなみ球場) 応援メッセージ
広島新庄    8  -  7    西条農 広島県立びんご運動公園野球場(しまなみ球場) 応援メッセージ

■8月1日の試合

第103回 全国高等学校野球選手権 広島大会

第103回 全国高等学校野球選手権 広島大会
決勝 広島新庄 12  -  0    祇園北 広島県立びんご運動公園野球場(しまなみ球場) 応援メッセージ

広島大会の勝ち上がり