5日の抽選会で、夏の神奈川大会の組み合わせが決定。2年ぶりの夏の大会開幕へ、選手たちの調整はラストスパートに入るが、今回は春の大会でベスト4に入ったチームを対象に活躍が期待されると選手たちを紹介。プロ注目の好投手はもちろん、元プロ野球選手の息子やU15経験者など様々な投手を選出したが、夏の大会ではどういった投球を見せるのか、活躍に注目が集まる。

東海大相模
石田 隼都
プロ注目の世代屈指の左腕。選抜では29.1回を投げて無失点。最速146キロを武器に44奪三振と圧巻の一言に尽きる投球を見せた。県大会・平塚学園戦以降は登板はないが、集大成の夏も好投が期待される。

金城 龍輝
父は元プロ野球選手の金城龍彦氏。がっちりとした体格から快速球を投げ込む。県大会、関東大会での登板はなかったが、最後の夏の復活に期待がかかる。

桐光学園
中嶋 太一
プロ注目の本格派投手。関東大会で自己最速148キロを計測したストレートに加えて、130キロ台のスプリットでも三振を奪う。

針谷 隼和
県大会から中嶋と2枚看板で桐光学園を牽引してきたもう1人のエース。小学生の時には横浜DeNAベイスターズジュニアを経験したが、中嶋と同じくオーソドックスなオーバースローから速球を投じていく。

横浜
金井 慎之介
中学時代はU15日本代表に選出。1年生から主力選手として活躍し続けてきた最速147キロを誇る世代屈指のサウスポー。

山田 烈士
春はチーム最多の登板イニングで、伸びのあるストレートと切れ味鋭いスライダーが持ち味の本格派投手。

日大藤沢
清水 虎太朗
中学時代は選抜チームで全国の舞台を経験。小さなテイクバックから鋭く振り抜いた右腕から140キロ台のストレートと変化球を巧みに混ぜる。

服部 宏介
清水と2枚看板で県大会では3試合に登板。上半身の力を目一杯に使って腕を振り抜いていく。