
福谷 宇楽 ※写真は秋季近畿大会 近江戦より
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2022年第104回全国高校野球選手権兵庫大会は28日、決勝が行われ、社が延長14回、6対3で神戸国際大附を破り初優勝。初の夏甲子園出場を決めた。
2回2死二塁から、この日7番中堅でスタメンの芝本 琳平投手(3年)が左中間への適時三塁打を放って1点を先制。3回に一時逆転を許したが、5回、敵失で同点に追いついて延長戦へ。
タイブレークとなった13回表には1点を奪ったが、その裏に1点を追いつかれる苦しい展開も、14回表、3番・福谷 宇楽内野手(3年)の右前2点適時打などで3点を奪って勝ち越し。その裏の無死満塁の大ピンチも併殺と二飛で切り抜け、初の夏の甲子園をつかんだ。
■7月28日の試合