10月3日に行われた、とちぎ国体準決勝の大阪桐蔭(大阪)vs下関国際(山口)の一戦は、3対1で大阪桐蔭が勝利したが、ドラフト上位候補で高校生No.1捕手の松尾 汐恩大阪桐蔭)が「神フィールディング」を魅せた。

 5回表、下関国際の2番松本 竜之介内野手(3年)が試みたセーフティーバントが投手前へ転がる。絶妙なバントだったが、松尾が猛然とダッシュし、キャッチした後、1回転スローで、アウトにして見せた。このプレーに、球場は大きくどよめき、拍手が起こった。

 松尾は満面の笑みを浮かべてガッツポーズ。強打、強肩だけではなく、反射神経とスピードを披露した「神フィールディング」で、評価を大きく上げた。

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