関連記事
ENEOS、東芝、セガサミーなど2022年度の主な社会人野球新入団選手一覧

 26日に神宮球場で行われた社会人対抗戦で、早稲田大に勝利した明治安田生命。現在ヤクルトで奮闘する吉田 大成内野手(佼成学園出身)を輩出したチームとしても知られている。

 明治安田生命に4月から加入した新人4選手のうち、3人が早稲田大戦で早速ベンチ入り。チームの新戦力として試合にも起用された。
 8番センターでスタメン出場を果たした鈴木 萌斗外野手(作新学院出身)は、古巣・早稲田大との一戦で、第1打席からいきなりホームランを放つ活躍で猛アピール。首脳陣の先発起用に結果で応え、今後の試合に繋げた。今後に向けて弾みがついたはずだ。

 途中出場だった橘内 俊治内野手(早稲田実業出身)は、1打数無安打という結果に終わった。今後もスタメン出場へアピールを続けることとなるが、少ないチャンスをつかみ、結果を残すことができるか。
 米原 大地投手(八王子高出身)は、早稲田大との試合では4番手に登板。ただ制球に苦しみ、打者3人に被安打2、四死球1とアウトが1つも取れずに降板。課題の残る結果に終わった。

 そしてベンチから外れてしまったが、東海大の高杉 勝太郎投手(東海大札幌出身)も明治安田生命の新人選手として加入している。

 日本選手権は2018年を最後に出場を逃し、都市対抗では2021年は第4代表決定戦で延長戦の末に敗れて逃した。新人選手がどんな活躍をみせてくれるか期待したい。