中日・根尾 昂投手(大阪桐蔭出身)が1日の阪神戦でプロ初ホールドを記録した。

 この日はエース・大野 雄大投手(京都外大西出身)が登板回避したため、中継ぎ投手による継投となったが、根尾はリードの場面で5番手として登板。リーグ屈指のアベレージヒッター・近本 光司外野手(高出身)を三ゴロに抑えてピンチを乗り切った。

 速球、切れ味抜群のスライダーをコントロールし、抑え込む投球は見事だった。登板する状況も登板するたびに厳しい場面が多くなっているが、涼しい顔で抑え込んできた。この度胸の良さは素晴らしい。ここまで6試合に登板し防御率は1.93。投手転向となって「グッドニュース」が続くが、この好投はどこまで続くのか。