13安打13得点の快勝・神村学園



神村12点目

<第64回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会:神村学園13-4鹿児島南>◇26日◇準々決勝◇平和リース球場

 朝からの雨のため、11時05分開始予定の試合が3時間以上遅れて、14時13分にスタートした。

 春の九州覇者・神村学園打線が序盤から火を噴く。

 1回裏、3番・秋元 悠汰(2年)の犠牲フライで先制し、5番・田中 拓真(3年)の中越え2点適時二塁打で3点を先取した。

 3回には満塁から3番・秋元が走者一掃の中越え二塁打を放つなど、打者一巡で5点を挙げ、序盤で大量リードを奪った。

 鹿児島南は3回に反撃。1番・徳留 和哉(3年)の中越え二塁打、2番・岩﨑 脩斗(3年)の左前適時打で2点を返した。

 その裏、神村学園は1番・福田 将大(3年)が、またも満塁から走者一掃の中越え二塁打を放つなど2イニング連続の打者一巡で4点を加え、大勢を決めた。

 5回表、鹿児島南は1番・徳留の2打席連続の適時二塁打で2点を加えて粘りを見せたが、神村学園は6回裏にも2死から追加点を挙げるなど、総合力の高さを見せつけて、7回コールド勝ちした。

(文=政 純一郎

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