第3回 第96回選手権千葉大会 ここまでの戦いを振り返る!!2014年07月23日

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【目次】
[1] 1回戦~2回戦 中央学院がBシード・千葉明徳に逆転勝利!
[2] 3回戦~4回戦 成東がAシードを破る!
[3] 5回戦 国分が千葉経済を破り、創部初のベスト8!!
[4] ベスト8の見どころ

5回戦 国分が千葉経済を破り、創部初のベスト8!!

 ベスト8をかけた5回戦は3会場で8試合が行われた。
千葉県野球場第1試合は柏日体が7回裏に5得点を入れ、逆転勝利。エースの白銀 滉大が7回から登板し、3回無失点の好投で、成東を下し、ベスト8進出を決めた。
第2試合は1点ビハインドの木更津総合が、8回表に3点を入れて逆転。9回表に1点を追加し、8対5とするが、敬愛学園が2点を追い上げる。何とかリードを守りきり、木更津総合が激戦を制し、3年連続ベスト8進出を決めた。
第3試合は流通経済大柏が8回、9回に1点ずつ追加。投手陣が守りきり、完封勝利で2011年以来のベスト8進出を決めた。

 柏の葉公園野球場の第1試合、中央学院は5回まで4対3と接戦を演じていたが、後半に追加点を加え、10対3でコールド勝ちを決めた。
第2試合は東海大望洋の2年生右腕・原田 泰成(2年)が完全試合まであと1人という好投を見せ、渋谷幕張を7対0で下した。

 QVCマリンフィールドの第1試合、専大松戸市立船橋に苦戦し、9回まで1対2と1点ビハインドだったが、9回に同点に追いつく。10回裏にサヨナラ勝ちし、3年連続ベスト8進出を決めた。
第2試合はAシードの東海大浦安が序盤に先制し、小刻みに点を追加。投げてはエースの平川 裕太(3年)が1失点完投勝利で、ベスト8進出を決めた。

 そして第3試合の国分vs千葉経大附は激戦となった。
8回まで2対1の接戦。だが8回表に国分が6点を入れて逆転。そこから点の取り合いになり、8対8で延長戦を迎えた。
9対9の延長12回に国分が4点を勝ち越し、13対9でAシードの千葉経大附を下し、創部初のベスト8を決めた。国分春の県大会1回戦でコールド負けしたチーム。そこから3か月で、Aシードを破るチームに成長した。今年の千葉で、最も旋風を巻き起こしたといってもいいだろう。


第96回全国高等学校野球選手権大会 特設ページ

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