廣戸聡一の4スタンス理論 第5回 「軸と4スタンス理論」

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   

第6回 カンタン4スタンス診断2012年01月12日

パラレルとクロスの診断

【押し相撲を実演する廣戸先生】

 最後にパラレルとクロスの診断です。パラレルタイプの人は平行に軸を取り、クロスタイプの人は文字通りクロスするように軸を取るという特徴があります。ここではパラレル(AⅡ、BⅠ)、クロス(AⅠ、BⅡ)という風に分類しています。

 いわゆる「押し相撲」で、診断を行います。まず、相手に対して両足を揃えて立ちます。お互いに両手を出し、手の平を合わせてゆっくりと押してみます。続いて、両足を相手に対して前後に開いて立ちます。前後に開くのは、ほんの少し1cm位で構いません。その姿勢でも同じように押してみます。足を正対した方が押しやすい場合は【パラレル】、開いた方がいい場合は【クロス】となります。パートナーにも聞いてみて、安定感や力強さがある方を見つけてみましょう。

「Aタイプなのはわかるんだけど、ⅠかⅡかよくわからない」というときには、パラレルとクロスの診断をしてみましょう。これでクロスのタイプだと判断できれば、この人はAⅠタイプだということが予想されます。また診断の際は、少しの力でゆっくりと行って下さい。また、場合によってはっきりわかりにくいケースもあります。自分のタイプに合わない練習を何度も繰り返していると、本来のタイプ以外の動きが部分的に身についてしまうことがあるのです。おかしいなと感じたら、一度力を抜いてリラックスした上でもう一度チェックをしてみてください。すると本来のタイプのところにスッとはまっていくはずです。

グランドスラム特設応援サイト 毎週更新中!!

■次回の廣戸聡一の4スタンス理論の公開は2012年01月19日予定です。お楽しみに!


この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する
【関連記事】
第5回 軸と4スタンス理論【廣戸聡一の4スタンス理論】
コラムトップに戻る サイトトップに戻る

コラム