廣戸聡一の4スタンス理論 第5回 「軸と4スタンス理論」

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第5回 軸と4スタンス理論2012年01月05日

基本→オリジナリティの構図が大切

【廣戸道場 廣戸聡一先生】

 前回は万人に共通する「軸」についてお話ししてきました。軸をつくるには5ポイントのパーツをそろえること、軸をつくるとパフォーマンスが向上することなど、すべての人が基礎とすべき事実を述べました。

 これらは体のなかのルールであって、ルールを守らないとものごと(運動)が成立しないようになっています。このルールをそれぞれの競技に落とし込んでいくことで、そのスポーツの「基本」が生まれてきます。すると自分の動きやすい形や方法などが見えてくるようになる。基本がきちんとできてから「オリジナリティ」へと発展していくのです。

 これこそ純粋な進歩の仕方であって、きちんと段階を踏んでいかなくてはいけません。大切なものをすっとばして上手くなろうと思っても、そこには必ずひずみが生まれてきます。こうしたことを理解したうえで、私がこれから解説することを読んでほしいと思います。

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