ここまでグラブ編バット編とプロ野球選手たちの用具に対するこだわりをお聞きしてきましたが、最後に紹介するのは「スパイク編」です。試合中は常に身につけているだけに、一流選手たちからは、細部にわたるこだわりをお聞きすることができました。

目次

【目次】
[1]スパイクのこだわりポイント調査 1位
[2]スパイクのこだわりポイント調査 2位、3位

スパイクのこだわりポイント調査【ランキング形式】

<1位 フィット感を重視>

 走攻守全てにおいて着用するのが「スパイク」。そんなスパイクを使用するプロ野球選手から多かったこだわりが「フィット感」でした。
「とにかくフィット感が大事」と開口一番に答えたのは守備の名手として長年にわたってプロの世界で活躍を続ける中日ドラゴンズの荒木 雅博選手2014年インタビュー。自身が使用するスパイクについて「普段履いている靴よりちょっと小さいサイズのものを使っている。かかとをあげたら隙間なくついてくるようなスパイクが好きですね」と細やかなこだわりが。そして現在使用するスパイクを「これ以上にフィットするものはない」と自信をもつ。また、盗塁を失敗したときの言い訳にしたくないと「履いた時に違和感があるものは、もう履かない」と決めているこだわりも紹介してくれました。

 その他の選手でも、履いていても自分の素足となんら変わらないフィット感を求める意見もあり、スパイク1つを取ってもプロ選手の考えの深さを感じます。

【2015年シーズン成績】

試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率
荒木 雅博選手 97 211 53 0 13 9 .251
  • 試合
  • 打数
  • 安打
  • 本塁打
  • 打点
  • 盗塁
  • 打率
  • 荒木 雅博選手
  • 97
  • 211
  • 53
  • 0
  • 13
  • 9
  • .251

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