山梨県で開催される関東大会。今大会はメイン会場の山日YBS球場と富士北麓球場で行われる。今回は大会2日目・山日YBS球場の2試合の見所と注目選手を紹介したい。

浦和学院vs作新学院


 浦和学院は安定感抜群の2年生左腕・宮城 誇南、最速146キロ右腕・三奈木亜星、勝負強く安定した遊撃守備を誇る吉田 匠吾、強肩強打の捕手で、県大会でも本塁打を記録した大型捕手・吉田 瑞樹を中心にタレント揃い。コロナがあり、6週間も活動出来ない中、県大会では勝ち進むごとに打線の調子を上げていった。攻撃の幅も広く、優勝候補に上がるチームだ。

 一方、作新学院は、足を使ったアグレッシブな攻撃は健在。右の強打者・大房健斗を中心に能力が高い選手を揃える。120キロ後半の速球とキレのある変化球を投げる左腕・井上 力斗、130キロ中盤の速球、縦に落ちるカーブを投げ分ける林 拓希は打力が高いのも魅力だ。130キロ後半の速球を投げ込む右腕・佐藤 優成もスタンバイする。