野球部訪問
- 2020.11.17
- 第1050回 最速153キロ右腕・加藤翼など好投手を輩出する帝京大可児(岐阜)が大事にする指導方針
- 県内の強豪校として君臨しながら新たなカラーを身に着け、一気に注目を浴びるチームがある。それが岐阜県の帝京大可児だろう。今回は帝京大可児のチーム作りに迫っていく。
- 2020.11.11
- 第1051回 21世紀枠に選出!創部100年を迎える伝統校・三島南が静岡を破り4強入りするまで【前編】
- この秋の県大会では県内1の名門静岡を下すなどしてベスト4に進出。惜しくも東海地区大会進出はならなかったものの、新たな歴史と伝統を築いていこうという三島南を訪ねた。
- 2020.11.10
- 第1052回 地域に根差した三島南が急成長した背景と強さを支える指導方針【後編】
- この秋の県大会では県内1の名門静岡を下すなどしてベスト4に進出。惜しくも東海地区大会進出はならなかったものの、新たな歴史と伝統を築いていこうという三島南を訪ねた。
- 2020.11.09
- 第1050回 緻密な機動力野球で強豪校を次々と撃破。名将率いる東播磨(兵庫)は来夏まで侮れない!
- 今年、秋季近畿大会出場を決めた東播磨。東播磨の野球といえば、相手のスキをつく高度な走塁だ。その走塁を指導しているのが、福村順一監督だ。
- 2020.11.08
- 第1050回 9年ぶりの近畿大会優勝を果たした智辯学園の猛打を支える実戦的打撃練習
- 2011年以来となる近畿大会優勝を果たした智辯学園。投打ともに総合力の高さが目につくが、やはり長年の伝統といえば、超強力打線である。今回はレベルが高い投手たちを打ち砕く智辯学園の打撃練習に迫ってみた。
- 2020.11.04
- 第1049回 11年ぶりの聖地へ!京都外大西の再浮上のカギを握るのは我慢強さ【後編】
- 11年ぶりの甲子園を目指す京都外大西。今回は主将の花井彗汰ら今年の中心選手を紹介していく。
- 2020.11.03
- 第1051回 ミスが少ない千葉学芸の守備への取り組みとは?【後編】
- 千葉県といえば、勢力図の入れ替えが激しい県である。そんな中、木更津総合、専大松戸などの常連に続いて安定した実績を残しているのが千葉学芸だ。
- 2020.11.03
- 第1048回 再浮上の兆し見せる京都外大西がコロナ禍で見出した新たな練習スタイル【前編】
- 2005年夏に甲子園準優勝の実績がある京都外大西。2010年夏以降は甲子園から遠ざかっているが、最近の成績は上向きで、再浮上の機運が高まっている。
- 2020.11.02
- 第1050回 戦国千葉で上位へ勝ち上がり続ける千葉学芸 躍進への第一歩となる名将の就任【前編】
- 千葉県といえば、勢力図の入れ替えが激しい県である。そんな中、木更津総合、専大松戸などの常連に続いて安定した実績を残しているのが千葉学芸だ。
- 2020.10.17
- 第1047回 東亜学園(東京)が毎年好投手擁する堅守のチームに仕上げられるワケ【後編】
- 夏の独自大会で東東京ベスト4に進出した東亜学園。前編では打線に注目をしてきたが、今回の後編では守備にスポットを当ててチームを紹介していきたい。