野球部訪問
- 2020.11.29
- 第1060回 修徳中学のエッセンスを注入し、修徳が目指すは8年ぶりの甲子園【後編】
- 計8度の甲子園出場実績を誇り、これまで計13名のプロ野球選手も輩出する修徳。後編の今回は躍進への鍵を握る主力選手を紹介し、また荒井監督が修徳中学から学んだことを紹介していく。
- 2020.11.28
- 第111回 21世紀枠推薦校・山田(大阪)が履正社を破り、近畿大会に出場した裏側とは【後編】
- 2019年の夏の甲子園で悲願の優勝を果たした履正社から公立校が勝利を掴み取った。この勝利は高校野球界のみならず、SNS上でも大きな話題となった。そんな旋風を巻き起こした学校こそ、山田である。
- 2020.11.28
- 第1052回 もう一度緻密な「修徳野球」を。8年ぶりの夏の甲子園出場を狙う「0勝監督」の挑戦【前編】
- 計13名のプロ野球選手も輩出する東東京の名門・修徳高校。秋季東京都大会1回戦で敗れた新チームの現状を伺った。
- 2020.11.27
- 第110回 履正社を破って近畿大会へ!旋風を巻き起こした山田(大阪)の走力は逆転の発想から生まれていた!【前編】
- 2019年の夏の甲子園で悲願の優勝を果たした履正社から公立校が勝利を掴み取った。この勝利は高校野球界のみならず、SNS上でも大きな話題となった。そんな旋風を巻き起こした学校こそ、山田である。
- 2020.11.26
- 第109回 自主性を武器に埼玉の上位勢力にまで上り詰めた浦和実業スタイル
- 埼玉の実力校・浦和実。2018年秋ベスト4、2019年春関東大会出場と急速的に力をつけてきた。そんな浦和実は普段、どんな環境、方針で練習をしているのだろうか。
- 2020.11.23
- 第108回 東東京大会屈指の実力校・都立城東は毎年結果残せるチームを作れるわけ
- 都立小山台と同じ東東京で、指折りの都立校と言えば都立城東を忘れてはならない。夏の東東京大会ではベスト8進出。甲子園にも出場経験を持つ都立校は毎年注目される存在だが、なぜ結果を残し続けられるのだろうか。
- 2020.11.22
- 第107回 作新学院を破った石橋(栃木)が21世紀枠の推薦校に選出されるまで【後編】
- 栃木の高校野球を牽引するチームといえば作新学院を思い浮かべる人が多いだろう。過去には甲子園優勝やプロ野球選手も輩出する高校野球界の名門校の1つ。その作新学院を秋季県大会で破ったのが、公立校・石橋だ。
- 2020.11.21
- 第106回 21世紀枠推薦校!平日2時間練習の石橋(栃木)はなぜ作新学院を破ることができたのか?【前編】
- 栃木の高校野球を牽引するチームといえば作新学院を思い浮かべる人が多いだろう。過去には甲子園優勝やプロ野球選手も輩出する高校野球界の名門校の1つ。その作新学院を秋季県大会で破ったのが、公立校・石橋だ。
- 2020.11.20
- 第105回 二俣翔一などタレントを輩出しつづける磐田東(静岡)の課題
- 例年、能力が高い選手を揃えるのが磐田東。今年は超強肩捕手・二俣 翔一を輩出し、個人を育てるチームとして注目が集まっている。そんな磐田東はどんな課題で練習を行い、注目選手にはどんな選手がいるのか。
- 2020.11.18
- 第1052回 足で仕掛けていく。神戸甲北(兵庫)が県大会の舞台に駆け上がるために磨いていること
- 神戸国際大付や神戸弘陵。さらに滝川第二に、近畿大会出場の長田など激戦区・兵庫県の中でも実力校が多く出揃う神戸地区。この地区で研鑽を重ねているのが神戸甲北だ。