野球部訪問
- 2020.07.02
- 第1014回 黄金期に入りつつある近江(滋賀)はどうして滋賀王者であり続けることができるのか【前編】
- 2年連続で夏の甲子園に出場している近江。一昨年の夏から県内では負けなしを続けており、黄金時代を迎えつつある。7月に開催される代替大会はどのようにして挑むのか伺った。
- 2020.06.16
- 第1014回 早、釣のドラフト候補だけではなく、全学年に逸材が揃う京都国際。そして選手の個性を引き出すスタッフ陣にも注目!【後編】
- 昨年は春の京都大会で初優勝、上野響平が日本ハムからドラフト3位指名を受けるなど、話題を集めた京都国際。そんな京都国際のチーム作りの指針に迫る。
- 2020.06.15
- 第1014回 近年、急上昇中の京都国際。甲子園出場するための課題と冬の取り組みに迫る【前編】
- 昨年は春の京都大会で初優勝、上野響平が日本ハムからドラフト3位指名を受けるなど、話題を集めた京都国際。そんな京都国際のチーム作りの指針に迫る。
- 2020.04.27
- 第1016回 甘い球を必ず打つには?モリフメソッドが加わった「強打の健大高崎」
- 機動破壊で有名になった健大高崎だが、強打者が多いのも特徴だ。健大高崎はさらに一歩先を行く強打のチームになるためにどんな取り組みをしているのか?その中身に迫った。
- 2020.04.06
- 第1001回 明石商に勝つためでなく全国の壁を破るため。秋の兵庫県王者・報徳学園が見せる強豪の矜持
- 秋は明石商を破って県大会優勝を果たした報徳学園。チームは勝ち上がっていく中で、どんな成長を遂げ、またどんな課題を残したのか。就任3年目迎えた大角健二監督、そして主将の三宅雄雅の言葉から紐解いていく。
- 2020.04.04
- 第1000回 9年ぶりの甲子園を狙う帝京。復活の予兆を見せた裏側に迫る
- 昨年、9年ぶりの都大会決勝進出を決めた帝京。前田三夫監督、選手たちは何を語ったのか。
- 2020.03.17
- 第1017回 激戦区・兵庫県の雄・市立西宮(兵庫)。3度の甲子園出場の歴史持つ、学業と両立するチームの強さの秘密
- 今回は全国でも屈指の実力校ひしめく兵庫県にいる、市立西宮を訪問。公立校でありながら毎年注目浴びる実力校の強さの秘密はどこなのか。その秘密に迫った。
- 2020.03.15
- 第1016回 機動破壊から投手王国へ 健大高崎の投手育成改革
- 健大高崎の投手育成に迫る。
- 2020.03.11
- 第1015回 意外と見落とされがちな投手のフィールディング。プロ志望投手必見の興南の超効率的な守備練習!【後編】
- 後編では効率的な興南の練習の極意を特別に紹介していきたい
- 2020.03.10
- 第1015回 2年ぶりの甲子園へ 興南(沖縄)の課題とキーマンは??【前編】
- 今回は沖縄が誇る全国区の名門校・興南。新チームは7回コールドで秋を終えてから、チームはどんなことをしてきたのか。その歩みに迫っていった。