第23回 第25回IBAF 18U世界野球選手権大会に出場した「2012年・大谷世代」のその後2019年08月29日

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【目次】
[1]世界への登竜門
[2]「2012年・大谷世代」のその後

 いよいよ8月30日(金)から韓国・キジャンで始まる「第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」。最速163キロ右腕・佐々木 朗希大船渡 岩手 3年)、最速154キロを甲子園で叩き出し準優勝に輝いた奥川 恭伸星稜<石川>3年)らキラ星輝く20名がそろった侍ジャパンU-18代表にはぜひ初の18歳以下野球世界一を目指して頑張ってほしいものです。

世界への登竜門



高校時代の大谷翔平

 そして、2度大会名を変えつつも通常2年に一度開催されるこの大会は現在NPB・MLBで活躍する選手たちの多くが経験を積んできた「世界への登竜門」でもあります。有名どころではダルビッシュ 有投手(MLBシカゴ・カブス)は東北(宮城)3年時の2004年・第21回AAA世界野球選手権大会(台湾開催)でキューバに次ぐ準優勝に貢献。

 また、大谷 翔平選手(MLBロサンゼルス・エンゼルス)も2012年・花巻東(岩手)3年時に、2004年以来の高校日本代表参加となった「第25回IBAF 18U世界野球選手権大会」(韓国・ソウル開催)に参加しています(同大会・日本は6位)。

 では、当時の代表にはいったいどんな選手がいて、その後はどんな球歴をたどっているのでしょうか?まずは「2012年・大谷世代」から追ってみましょう。当時の代表メンバーとその後の球歴は次のページから。

【次のページ】 「2012年・大谷世代」のその後

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