第15回 週刊せり高校野球『互いを高め合う力!東西の怪物が迎える最後の夏』2017年07月04日

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【目次】
[1]東西の横綱、笑顔で握手!内に秘めた想いは?
[2]試合に敗れても笑顔で安田選手に声をかけに行く清宮選手
[3]共に認め合う清宮と安田 そして清宮にライバル意識を持つ同世代の選手たち

共に認め合う清宮と安田 そして清宮にライバル意識を持つ同世代の選手たち



試合後の清宮 幸太郎(早稲田実業)、安田 尚憲(履正社)

2人はこうやり取りをしていました。
清宮選手「ナイスバッティング」
安田選手「やっぱすごいな」
お互いの実力を認め合うライバル関係って本当に素敵ですよね。こういった場面は直接みるとこみ上げてくるものがあります。
だからこそ是非観てみて頂きたいと今回このエピソード紹介させて頂きました!
また、この関係がもたらすパワーはすごいものがあると思います。
そして、今高校野球界を引っ張っているといっても過言でないこの2人の成長と活躍は、全国の選手たちに刺激になっていくでしょう!
甲子園で対戦した西浦 颯大選手(明徳義塾)、調布シニアで清宮選手と共に闘った尾崎 拓海選手(仙台育英)を始めとして、全国の強豪校の選手たちも今まさに闘志を燃やしているそうです。

“負けたくない”という気持ちがどう結果に繋がっていくのか、
試合中の表情からみえてくる心情、
そして、試合後の整列、握手――。
ライバル対決は、本当に終始ドキドキワクワクさせてくれます。
試合から目が離せないと夢中になり、きっと「観られてよかった」という幸福感を味わえると思います!
高校野球のラストを飾る夏の大会。特に3年生たちはこれまでと違う表情になるでしょう。
その試合でしか見られない感動が、スコアだけでは見えない感動が必ずあります!
是非に選手たちのプレー、表情、そして試合後の闘い抜いた選手たちの礼を球場で見届けて頂きたいです!

一番熱くなる高校野球の夏。
未熟ではありますが、高校野球を球場で観戦してみたくなるような情報、観戦の魅力をお伝えしていけたらと思っています。
次週からは球場からのリポートなども行っていきますので、どうぞよろしくお願いします!

(文=芹 玲那)

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安田 尚憲(履正社) 【選手名鑑】
履正社 【高校別データ】
早稲田実業 【高校別データ】

プロフィール

芹 玲那
芹 玲那(せり・れいな)
  • バトルスタディーズ×高校野球ドットコム
    「強い者にはワケがある」キャンペーン公式レポーター。
    2006年夏の甲子園決勝(早稲田実業-駒大苫小牧)を観て、チームの勝利のために奮闘する球児の姿、全力でプレーしているからこそ生まれるドラマに心を奪われ、高校野球にのめり込む。春夏の甲子園、関東を中心に春季~秋季大会、明治神宮大会と年間通して球場で高校野球観戦。
    スコアブックに試合やチームの特色を記録し、成長の過程を見ていくことを生きがいとしている。
    また、高校野球ファンの方が集える場所を作りたいとイベント「高校野球ファン交流部」を主催。
    昨年、夏の甲子園やドラフト関連の記事を「高校野球ドットコム」で執筆する中で、「高校野球を広く世の中に伝えたい」と、女優から転身を決めた。
    今後は「高校野球レポーター」として、球児たちの頑張りを様々な形で伝えていく。
    ・公式ツイッター@seri_reina
    オフィシャルブログ
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