第4回 昨夏、甲子園のマウンドを経験したエース・塩澤太規が語る「佐久長聖の強さ」2017年04月24日

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【目次】
[1]エースナンバーを受け継いだ塩澤太規投手!甲子園のマウンドから学んだものとは?
[2]
新チームとなり増した責任

『バトルスタディーズ』強い者にはワケがあるキャンペーン特別企画!強豪・佐久長聖の強さのワケとは?【前編】

 皆さん、こんにちは!高校野球レポーターの芹玲那です。
今回は、なきぼくろ先生のPL学園時代の恩師、藤原弘介監督が現在指揮をとられている佐久長聖高校の選手たちへインタビューをさせて頂きました。
昨夏7度目の甲子園出場を果たした強豪・佐久長聖の強さのワケ探ります!

エースナンバーを受け継いだ塩澤太規投手!甲子園のマウンドから学んだものとは?

塩澤太規投手

 前編は、現チームのエース・塩澤 太規選手へのインタビューです!
昨夏の甲子園では、唯一、2年生でメンバー入りをし、開幕戦(vs鳴門)では2回途中からリリーフ登板。
この試合は甲子園で観戦していましたが、6回2/3を4安打無失点に抑えたピッチングは本当に見事でした。
そんな塩澤選手にエースとしての決意を伺いました!

芹玲那(以下、芹)宜しくお願いします!
塩澤選手はなぜ進学先に佐久長聖を選ばれたんですか?

塩澤太規選手(以下、塩澤)中学の時から甲子園行くために佐久長聖にいこうと思っていました。

 藤原監督がPL学園出身のというのも大きかったです。あと、佐久長聖は長野県の中でトップレベルの環境で野球をやっていることを知っていたので、挑戦したいと思いました。

中学の時は軟式だったんですよね?
佐久長聖で野球をするようになって、一番変わったことはなんでしょう?

塩澤野球をやるならとことんやりたいと思って佐久長聖に来たんですが、想像以上に厳しかったです。
でも、その分練習を乗り越えたからこそ試合で強気なプレーが出来るようになり、気持ちづくりが出来るようになりました。

昨夏甲子園に出場された先輩方は、どんな風に見えましたか?
また、受け継いだものや学んだものはありますか?

塩澤甲子園に出場した先輩たちは、ベンチ外の先輩たちの練習補助をしっかり行ってました。チーム一丸となっていました。意識の高さがすごかったです。「ここまでしないと甲子園にいけないのか」という厳しいところも沢山見てきたので、そこを受け継ぎたいと思いました。

昨夏の甲子園、下級生で唯一メンバー入りを勝ち取りましたね。
プレッシャーはなかったですか?

塩澤同級生の代表として…という気持ちもあったので、プレッシャーはありました。でも、3年生が「頼ってくれていいぞ」 という環境を作って下さったので、自分は投げるだけでいいと、楽に投げられました。

甲子園のスタンドから観ていたんですが、本当に素晴らしいピッチングでした!
甲子園のマウンドに立って、一番糧になっていることはなんですか?

塩澤試合に負けてしまって、「勝たなきゃ行った意味がない」と感じました。2年生では自分しか甲子園に立てていないですし、もう一回あの最高の舞台に戻りたいという気持ちが今の原動力になっています。

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佐久長聖 【高校別データ】

プロフィール

芹 玲那
芹 玲那(せり・れいな)
  • バトルスタディーズ×高校野球ドットコム
    「強い者にはワケがある」キャンペーン公式レポーター。
    2006年夏の甲子園決勝(早稲田実業-駒大苫小牧)を観て、チームの勝利のために奮闘する球児の姿、全力でプレーしているからこそ生まれるドラマに心を奪われ、高校野球にのめり込む。春夏の甲子園、関東を中心に春季~秋季大会、明治神宮大会と年間通して球場で高校野球観戦。
    スコアブックに試合やチームの特色を記録し、成長の過程を見ていくことを生きがいとしている。
    また、高校野球ファンの方が集える場所を作りたいとイベント「高校野球ファン交流部」を主催。
    昨年、夏の甲子園やドラフト関連の記事を「高校野球ドットコム」で執筆する中で、「高校野球を広く世の中に伝えたい」と、女優から転身を決めた。
    今後は「高校野球レポーター」として、球児たちの頑張りを様々な形で伝えていく。
    ・公式ツイッター@seri_reina
    オフィシャルブログ
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