第113回 「応援ならどこにも負けない!3年生の仲ならNo.1」大村工(長崎)の頑張るマネージャー!2019年07月13日

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【目次】
[1]私達がマネージャーになった理由!
[2]マネージャーと部員の垣根を超えて

マネージャーと部員の垣根を超えて



左から今村奈央、山村果蓮(大村工)

 最後の大会を迎える3年生のマネージャー2人は今、何を思っているのだろうか?

 今村さんは、
「世界一楽しい野球をしているので、今までいっぱい試合を見てきたけど、勝っても負けてもどこよりも楽しそうな野球をしてほしいです」と話してくれた。

 また、「部員の『ありがとう』という一言にはやりがいをすごく感じます」と話す山村さんは、
「怪我だけは絶対にせずに、練習試合でも今良い状態なので、そのまま全員が良い状態で試合に臨んで、勝ち進んでほしいなと思います。この子達らしい野球が最後までできたらいいなと思います」とチームの勝利を願っている。

 そんな3年生のマネージャー2人について、主将の田中千太郎(たなか せんたろう)は
「マネージャーはお母さんみたいな感じですかね」と語ってくれた。マネージャーを信頼している気持ちが伝わる。

 また、田中主将が、「選手とマネージャーは仲いいです」と話してくれたように、今村さん、山村さんも同じく、「3年生は、部員との仲や、距離が近いと思います。そこは負けないと思います。県内一だと思います。自分たちが一番素敵な学年だと思います!マネージャーやけんとか、部員やけん、とかじゃなくて、3年生全員という感じで。1年生の時から ずっと一緒で、ご飯も一緒に食べたりしていて、仲が良いです」と、2人で声を揃えてくれた。

 そんな一体感のある3年生を中心に、大村工は初戦に備えている。

 今村さんと山村さんは
「マネージャーの応援はどこにも負けたくないです。応援に気持ちが入っていますし、声も大きいです」
と全力で応援することを誓った。

 チームに頼りにされるマネージャーと部員が一丸となり、大村工の熱い夏が幕を開ける。

文=田中 実

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